メーテレ「反転の光」に弊社が紹介されました!
名古屋テレビ「反転の光」に取り上げてもらいました
「反転の光」は東海エリアで活躍中の社長様、スポーツ選手、ミュージシャンやアーティストなどのターニングポイントに迫り、ビジネス成功の秘密に迫っていく番組です。この番組で、2019年7月21日に、丸八テント商会を取り上げていただきました!
「反転の光」TURNING POINT
アイデアと創造力で「オンリーワン」を生み出す、ある男の歩んだ奇跡とはいったい。
家庭用のテントから、店舗・産業用までニーズに応じて、オーダーメイドでデザイン・施工する「丸八テント商会」。日本全国の様々な公共施設(例:ぎふメディアコスモス 岐阜市立中央図書館)・商業施設や空港(例:中部国際空港セントレアFLIGHT OF DREAMS)、イベント(例:2010年上海万博 ベルギー・EU館)などを手掛け、海外でも多数の実績を誇っている。
そんな会社を 取締役統括部長としてけん引するのが「梅本秀隆」だ。(2023.6/30 現在)
主体的なものづくり企業へ 丸八テント商会
「一般的には商店のひさしであったり、倉庫であったりだとか、お客さまの要望に合わせた物をこちらが提供する仕事でした」
顧客の要望に丁寧に答え、「オンリーワン」を目指す。そんな企業としてのアイデンティティを確立したのは、愛知万博のパビリオンを手掛けた時のことだった。
「今までやった事の無いような形であったりだとか、素材であったりだとか、トライしていく、そういう事が出来たのが一番大きかった。」
高い技術力と想像力で切り開いた「反転の光」その可能性は、広がっていく…
万博での経験が糧となり、世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ」で建築家「平田晃久(ひらた あきひさ)」インスタレーションに参加。その実績が話題となり、著名な建築家とコラボレーションする機会が増えた。
我々は図面に描かれた物を製品として提供する事が仕事だったんですけども、一つの物を作品として一緒に作り上げていく形に変わってきましたね。
作り上げていくプロセスそのものを評価してもらって、今後も仕事を一緒にやっていきたいと思われる
ような事を目指しています。