木漏れ日ネット｜葉っぱの形をした日よけシェード
木漏れ日ネットの製品詳細
木漏れ日ネットについて
「木漏れ日ネット（葉っぱネット）」は、葉っぱの形をした日よけ・シェード用に最適なファブリックです。木漏れ日のような自然な日陰が作れるのが特徴で、通気性がよく明るさも程よく取り入れられるシェード素材です。虫が発生しづらいのもうれしいポイントです。天井に設置したり、庇に取り付けて室内に入りこむ日差しをカットしたり、パーゴラ等に取り付けて日よけとして活用したりと様々な取り入れ方が可能です。
木漏れ日ネットの特徴
- 構造上、インシロック（結束バンド）などを使い15cm間隔程度で面をつなぎ合わせると軽易に繋ぎ合わせられ面積を広くできる
- 水洗いが簡単で、小さく畳むことが出来る
- 同じ平米数ならUV加工各種ラッセルネットの約半分以下の重量になります。
従来の日除けシェード・ラッセルネット・寒冷紗・メッシュシートなどに変わる日除けです。通常の日除けで指摘されていた、風の強い日に煽られて破損したり、強い雨の日に水が貯まりその重さで破れたりという日除け最大の課題を葉っぱの形状にすることで解決できます。
メッシュのように隙間が空いており、葉の間から暖かい日差しも入ります。一見耐久性や対候性が低いように見えますが、ほかのテント生地同様に防炎・防水・赤外線カット効果があるものもございます。
木漏れ日ネットの活用事例
事例1：屋外活動用の日よけ
木漏れ日ネットを利用して、屋外に木陰スペースをつくることができます。幼稚園・保育園などの子どもが集まるスペースの熱中症対策・日焼け対策にもおすすめです。
事例2：屋内の日よけ・目隠し
屋内に差し込む日差しを遮るだけでなく、緩やかな目隠しにもなります。透過性や風通しが良いため、多少風が吹いても外れづらく安心です。
事例3：バルコニー・屋上の日よけに
バルコニーや屋上に施工することで、心地よい日陰げ空間をつくることができます。通気性がよいので風が強い屋上でも安心です。
事例4：横幕として
横からの日射しを適度に遮り日かげを作りつつも、密閉されないため風通しもよく暑さを抑えられます。
木漏れ日ネットをご検討の方へ
弊社では「木漏れ日ネット（葉っぱネット）」の販売・施工を承っております。丸八テント商会では、創業以来培ってきた豊富な経験を元に様々な形状・機能・デザインを予算に応じてご提案致します。詳しくは、メールやお電話などで、お気軽にお尋ねください。
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