全長40mの大規模防塵間仕切りフェンス施工|給食センターへの埃飛散を徹底防止(高知県仁淀川町)

大規模な防塵用間仕切りフェンス(間仕切り壁)の施工を、高知県仁淀川町の広場にて行いました。「廃材置場から舞い上がる埃を抑えたい」というお悩みに対し、耐久性と機能性を兼ね備えたオーダーメイドのシート間仕切りをご提案した事例です。

施工中の過程です。

1. ご相談の背景と課題

今回の現場は、仁淀川町役場から車で10分ほど、給食センターに隣接する広場です。

  • 課題: 木材・廃材の保管場所から発生する「埃(ほこり)」の飛散。
  • 懸念点: すぐ手前に給食センターがあるため、衛生面への配慮から徹底した防塵対策が必要でした。

2. 施工スペック詳細

限られた予算内で最大の効果を発揮できるよう、資材選定と設計にこだわりました。

項目仕様・内容
目的防塵用間仕切り(飛散防止)
場所高知県吾川郡仁淀川町(給食センター付近)
寸法全長 40,000mm(40m)× 高さ 2,000mm以上
生地ウルトラマックス(グレー):高強度・高耐久のプロ仕様
構造直線型(4分割構成)/頬杖(補強):ラチス構造
固定方式地杭打ち(アンカー固定)+ウェイトによる高耐風設計
工期2.5日間

3. 本施工のこだわりポイント

① 広範囲をカバーする「面」による防塵対策

全長40mにわたり、高耐久生地「ウルトラマックス」を配置。給食センター側への埃の直接的な飛散を大幅に軽減します。シート同士の繋ぎ目部分の隙間を最小限に抑える設計で、広大な敷地を効率よく仕切っています。

②風圧を考慮した「編み込みテンション」仕上げ

フレームと生地の間は、ロープによる編み込みでテンションをかけて固定しています。これにより、生地をピンと美しく張れるだけでなく、強風時には適度な「あそび」が生まれて風圧を逃がし、構造体への負担を軽減する実戦的な設計となっています。

③ ラチス構造による優れた安定性

フェンスを支える「頬杖(補強材)」には、三角形を組み合わせたラチス(トラス)構造を採用しました。40メートルという長尺でも、風圧を効率よく分散し、歪みや転倒を防ぐ強固な骨組みとなっています。


4. 施工後の様子

施工は予定通り約2日で完了。40mにわたるグレーのフェンスが、給食センターと廃材置場をクリーンに区切りました。

担当の一言:

今回の現場は「食」を扱う施設の近隣ということもあり、機能性がダイレクトに地域貢献に繋がる案件でした。地杭打ち+ウェイトによる強固な固定と、風圧を考慮した「編み込みテンション」仕上げなどの工夫で、施主様からも「これで安心して作業ができる」とのお声をいただいております。

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