文化財・旧 豊田喜一郎邸のテント施工|愛知県豊田市

愛知県豊田市のトヨタ鞍ヶ池記念館敷地内の文化財・旧 豊田喜一郎邸のテント施工を担当させていただきました。

旧豊田喜一郎邸は、トヨタ自動車の創業者である豊田喜一郎氏(1894-1952)が、1933年に名古屋の郊外に別邸として建てた家で、1999年に修復されトヨタ鞍ヶ池記念館の横に移設された文化的な建築物です。

修復・移設工事の際に庇テント・温室天井部のよしずを担当させていただき、現在も定期的にメンテナンスをさせていただいております。

昭和 8 年(1933)、喜一郎が名古屋市郊外の八事・南山の敷地内に建てた住居を移築修復しました。名古屋建築界の第一人者・鈴木禎次氏によって設計されたこの建物は、当時は通称“南山農園”とも呼ばれていました。

トヨタ鞍ヶ池記念館 - 旧豊田喜一郎邸
メンテナンス後の写真

24年3月15日発行の産繊新聞に、本事例が掲載されました。

産繊新聞24年3月15日号に弊社施工事例が掲載

メディア掲載詳細 産繊新聞(24年3月15日号)にて、弊社が日よけテントの施工を担当した文化財・旧 豊田喜一郎邸の事例が掲載されました。 施工事例詳細ページもあわせて…

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